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JDBA会員規約

講座受講規約をご確認いただき、お申し込みください。本講座の受講申込み後、受講料の決済が完了した時点で、本規約を了承したものとみなします。

第1条(適用範囲)

 本規約は、一般社団法人日本ドッグビヘイビアリスト協会(以下、「弊協会」という。)が主催するすべての講座、及び弊協会認定者が開催する全て講座(以下、「本講座」という。)、認定資格の有効性を対象として効力を生じる。

 

第2条(受講の申込み)

1.本講座の受講申込みは、本規約の内容を理解し、かつ、了承したうえで、弊協会が定める所定の方法に従って行うものとする。

2.申込者による申込内容の誤記等(例えば、連絡先の誤記による弊協会からの連絡の不送達等)による不利益については、弊協会は責任を負わない。

 

第3条(受講契約の成立)

 本講座の受講申込み後、受講料の決済が完了した時点で受講契約が成立するものとする。但し、別途設定する申込み期限を経過して受講料の決済をした場合は、既に定員に達している可能性があるため、弊協会及び担当講師の承認があった場合のみ、受講契約が成立するものとする。なお、弊協会及び担当講師から承認されない場合、決済済みの受講料の全額から返金にかかる手数料を差し引いた額を返金するものとし、返金に利息は付さない。

 

第4条(受講料の額)

 受講料の額は、講座ごとに定めるものとする。なお、講座の内容によっては、当該受講料の他に受講に必要なものに関する費用が発生することがある。

 

第5条(決済方法)

1.本講座の受講料の決済方法は弊協会本部が定める方法で行うものとする。

2.受講料の支払い方法は、受講申込み後に弊協会または担当講師よりメール等にて知らせるものとする。

 

第6条(本講座開催日前の解約)

 本講座については、次に定めるとおりのキャンセル料が発生する。また、本講座のキャンセル通知があった時点とは、メール、郵送その他明確な方法による通知が弊協会または認定講師に到達し、弊協会または認定講師が覚知した時点をいう。

(1)講座開催日の14日前から3日前の間にキャンセルの通知があった場合 受講料の額の30%の額

(2)講座開催日の2日前から講座開始の24時間前までの間にキャンセルの通知があった場合 受講料の額の50%の額

(3)講座開始の24時間前以降から講座開始までの間にキャンセルの通知があった場合 受講料の額の100%の額

 

第7条(講座開講日以降の解約)

本講座開催日以降の受講者からの解約(受講契約の解除)は認められないため、解約の申し出をされても受講料の返金は行わないものとする。

 

第8条(受講料の返金)

本講座開始後はいかなる理由でも受講料・材料費・テキスト代等の受講に際して申込者が支払った金銭の返金は行わないものとする。

 

第9条(本講座の出席と欠席)

1.毎月一回で行われるオンラインライブ授業は、この全ての授業を受ける必要がある。

2.受講者が仕方のない理由で授業を欠席した場合、担当講師が認めた場合に限って補講を受けることができる。

3.毎月一回で行われるオンラインライブ授業は欠席を前提としていない。このため、欠席された授業分の振替は行わないものとする。

4.天変地異・自然災害・天候に影響されるやむを得ない事由により本講座が中止(遅延含む)された場合は、日程を変更して開催するものとする。なお、これに関連し受講者に生じる損害がある場合でも、弊協会、担当講師はその賠償の義務を負わないものとする。

 

第10条(本講座)

1.本講座は開始から卒業までを弊協会にて受講するものとする。同一条件、同一内容にて本講座を行うため、担当講師は本講座のテキストマニュアル通りに講座を行うものとする。

2.本講座は18歳以上を受講可能とする。20歳未満の受講者は受講前に保護者に未成年受講承諾書を記入してもらうものとする。

3.担当講師または受講者が犬を同伴するの場合は、授業の3日前までに申し出るものとする。また、担当講師の同意が得られた場合のみ犬同伴での受講が可能となる。

4.本講座ごとに設定されている受講可能期間を過ぎた場合は、受講者は当該講座の受講資格を喪失するものとする。

5.受講者の都合によって、本講座の開催期間中に再度、受講に必要な材料等を購入する必要が生じた場合、当該材料等にかかる費用は受講者の負担とする。

 

第11条(オンライン講座)

1.授業は録画された動画とオンラインライブ授業と構成され、受講に際して必要な条件は受講者が追うものとする。

(1)受講者は、弊協会または講師が指示したものを事前に準備し、オンライン講座を受講する前に弊協会が定めた材料・道具を自身で購入のうえ、事前に指示された課題を作成すること。なお、受講者は届いた材料・道具を受講前に全て揃っているかを確認すること。
(2)オンライン講座の受講前に所定の動画を視聴することとされている場合は、事前に当該動画を視聴すること
(3)オンライン講座の途中退席はしないこと
(4)本名で参加し顔出しをすること
(5)オンライン講座ごとに設定されている受講期限までに受講すること
(6)オンライン講座の録音・録画をしないこと
(7)受講者以外は同席させないこと。ただし、9歳以下の子どもは、事前に弊協会に報告することにより同席させることができる。

2.オンライン講座を受講するためのインターネット接続サービスやシステム等の設備等及び受講するために必要となる道具は受講者の費用負担と責任で調達するものとする。

3.前項の設備等の不具合または道具の不準備により、オンライン講座の受講に支障が生じたとしても、弊協会はそのことに関して一切の責任を負わないとする。

 

第12条(講座修了等の要件)

1.本講座の全カリキュラムを履修の上、所定の要件を満たした方のみ卒業となる。卒業課題において各講座の定める卒業規定に満たない場合は再試験となる。

2.前項の再試験は、弊協会の本部の判断のもとに実施するものし、実施方法、実施場所はその都度、弊協会の本部が指定する。

3.受講者が受講期間中に履修できない場合で、担当者が認めた場合には、受講期限の延長ができる。延長は一度きりとし、期間は各コースの半期までとする。

4.受講者が受講期限を延長を希望する場合は、該当するコースの受講料の半額が延長料金となる。

 

第13条(資格の認定)

 本講座は専門家になるための講座であるため、卒業後は必ず認定登録を行い弊協会に加入するものとする。ただし、会員資格の更新については個人の意思とする。

 

第14条(著作物)

1.本講座の受講において、受講者が受領したテキスト等の著作物(動画、テキストなどの文章を含め、以下「本著作物等」という。)に関する著作権は弊協会に帰属し、受講者が弊協会の事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害する行為(次に掲げる行為を含むがこれらに限らない。)を行うことを禁じる。

(1)本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
(2)本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為
(3)私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等をして第三者に販売、贈与、配布、貸与(有償、無償を問わず)する行為
(4)本著作物等をオークション等に出品する行為
(5)その他、弊協会の著作権その他知的財産権等の権利(法的に保護された利益も含む)を侵害する行為

2.前項の著作権侵害があった場合には、弊協会の指示に従い、著作権を侵害しているものを廃棄するなど適切な処理をするものとする。

3.受講者は、本著作物等を注意義務をもって適切に管理するものとする。

4.本著作物等を用いて特許権、意匠権、商標権などの知的財産を自己又は第三者をして権利化してはならないものとする。

5.本講座の受講において習得したノウハウ及び受講内容に関しても、本条1項各号の行為を禁止する。ただし、資格の認定を受け、弊協会の別途協会規約に基づく範囲内においては、この限りではない。

 

第15条(秘密保持)

1.受講者は、本講座を受講するにあたり、弊協会によって開示された弊協会固有の技術上、運営上その他事業の情報並びに他の受講者より開示されたそのプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、又は第三者に開示することを禁じる。

2.前項の秘密保持義務は、本講座の受講が終わった後も負うものとする。

3.受講者または認定者が弊社業務上で取得した個人情報に関しては、その取り扱いについて弊協会のプライバシーポリシー条項に準ずる。

 

第16条(遵守事項)

 受講者は、本講座を受講するにあたり、次に掲げる事項を遵守しなければならない。また、本講座の最中に下記の行為を発見した場合には、受講場所から退室するものとする。

(1)弊協会及び認定講師の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと

(2)他の受講者に対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティング、その他連鎖販売取引への勧誘、宗教等への活動の勧誘(これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行わないこと

(3)本講座の内容につき、弊協会及び担当講師の許可なく録音又は録画、撮影を行わないこと

(4)本講座の内容につき、録音又は録画した場合には、弊協会の求めに応じて直ちに記録媒体を破棄すること

(5)本講座の受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、弊協会及び講師に一切の責任を求めないこと

 

第17条(受講資格及び取得資格の失効)

 次に掲げるいずれかの事由に該当した場合には、本講座の受講資格及び取得した資格を失効し、その後、当該講座並びに弊協会の如何なる講座の受講もできなくなる。

また、失効した場合においても、受講料の返金はしないものとする。

1.本規約又は法令に違反した場合

2.弊協会の個人やグループについて虚偽の風説を流布した場合

3.一般慣例上、度を超えた金銭の要求または貸与、要求または貸与の依頼、強要があった場合

4.公序良俗に違反し、又は犯罪に結びつくおそれのある行為を行った場合

5.弊協会の保有する著作権、商標権その他の知的財産権を侵害した場合

6.弊協会又は弊協会の利害関係人に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合

7.本講座の受講申込みその他弊協会に伝えた情報に虚偽の内容がある場合

8.弊協会の事業活動を妨害する等により弊協会の事業活動に悪影響を及ぼした場合

9.暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋またはこれに準ずる者等、反社会的勢力に該当することが判明した場合

10.反社会的、または刑罰法令に抵触する行為で、それが弊協会の名誉および社会的影響及ぼす虞がある行為

11.専門家としての社会的モラルや品位に欠ける行為であり、それが弊協会の名誉および社会的信用に影響を及ぼす虞がある行為

12.その他、学会の名誉を毀損し、社会的信用を失墜させる行為

13.その他、弊協会が不適切であると判断した場合

 

第18条(除名処分)

1.会員が、本規約第17条の事由に該当した場合は、除名処分になることがある。また、除名された場合は、次に挙げる行為をしてはならい。

  (1) 弊協会の名称および俗称を用いての営業活動および、ボランティア活動、情報の発信

  (2) 弊協会会員の個人などの名称を用いての営業活動および、ボランティア活動、情報の発信

2.弊協会が除名処分を下す場合、処分日から遡って2週間前までに処分対象者へ口頭、電話、メールなどで通知する。しかし、除名にあたって直接的な被害がでている、または被害者がいる場合は、この限りではない。

 

第19条(認定者間の業務連携)

 弊協会が認定した有資格者同士が業務上で連携する場合は、以下に定める内容を元に、不当な詐取や労働力の提供が発生しないように努めなければならない。

1.利益の分配や賃金形態などは、国内の法令を遵守する

2.業務が行われるよりも前に、利益の分配や賃金の額について明確にしておくこと

3.依頼した者が利益の分配や賃金の額について明確にし、手続きを完遂させる義務を負うものとする

4.最終的な決定権は依頼者にあり、円滑に解決すること

 

第20条(アシスタントの参加)

 弊協会の有資格者は、以下に定める通り、弊協会の講師が開催するコンサルテーションやセミナーなどの業務にアシスタントとして参加することができる。

1.弊協会の定める有資格者のみがアシスタントとして参加できるものとする

2.アシスタントとして参加する場合は、金銭のやり取りを発生させないこと

3.主催する講師が報酬の支払いを認める場合は、本規約の第18条に準じて行うものとする

 

第21条(権利の譲渡)

 本講座の受講者の権利を第三者に譲渡することを禁じる。また、受講者が死亡した場合、受講資格は失われるものとし、権利の承継はできないものとする。

 

第22条(損害賠償)

 受講者は、本規約および法令の定めに違反したことにより、弊協会及び講師を含む第三者に損害を及ぼした場合、当該損害を賠償する責任を負うものとする。

 

第23条(免責事項)

 本講座の遅滞、変更、中断、中止、情報等の流失又は消失その他本講座に関連して発生した受講者又は第三者の損害について、弊協会は一切の責任を負わないものとする。

 

第24条(条項等の無効)

 本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとする。

 

第25条(管轄裁判所)

 本規約を巡る一切の紛争は横須賀簡易裁判所または横浜地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とする。

 

第26条(協議事項)

 本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとする。

 

プライバシーポリシー条項

 JDBA 一般社団法人日本ドッグビヘイビアリスト協会(以下、「 弊協会」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

 

第1条(個人情報)

「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

 

第2条(個人情報の収集方法)

 弊協会は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を、 弊協会の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

 

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

 弊協会が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

・弊協会サービスの提供・運営のため

・ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

・ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び 弊協会が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため

・メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

・利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため

・ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため

・有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため

・上記の利用目的に付随する目的

 

第4条(利用目的の変更)

・弊協会は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。

・利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、 弊協会所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

 

第5条(個人情報の第三者提供)

・弊協会は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

・人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

・公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

・国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

・予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ 弊協会が個人情報保護委員会に届出をしたとき

・利用目的に第三者への提供を含むこと

・第三者に提供されるデータの項目

・第三者への提供の手段または方法

・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

・本人の求めを受け付ける方法

・前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

・ 弊協会が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

・個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

 

第6条(個人情報の開示)

・弊協会は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1、000円の手数料を申し受けます。

・本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

・弊協会の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

・その他法令に違反することとなる場合

・前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

 

第7条(個人情報の訂正および削除)

・ユーザーは、 弊協会の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、 弊協会が定める手続きにより、 弊協会に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。

・ 弊協会は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。

・ 弊協会は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

 

第8条(個人情報の利用停止等)

・弊協会は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。

・前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。

・弊協会は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。

・前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

 

第9条(プライバシーポリシーの変更)

・本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。

・弊協会が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

 

第10条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

住所:神奈川県横須賀市追浜町3-19 大坂ビル2F

社名:一般社団法人日本ドッグビヘイビアリスト協会

Eメールアドレス:contact@j-dba.com

以上

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